ということで、小生は生まいやんに会うことができた。
安全のための所持品チェック、そして身分証明書の提示と厳重な警備体制。
逆にこちらも安心。
会場に入ってみると、思ったより狭い。
前から5列目ではあったけれど、壇上迄は10メートルあるかないか。もっと前列がよかったのは間違いないが、それでもこんな距離で見られるとは思ってなかったので、年甲斐もなくずっとドキドキ。
待っている間はまいやんのユーチューブ動画を鑑賞。
そして、定刻に。
まいやんがステージ横から登場。
まごうことなき、数年間あこがれ続けた【白石麻衣】がここにいた。
安らぎと癒しをもらい、そして何より小生が愛する人と出会うきっかけをくれたまいやんと同じ空間に存在することができた。
リアル生ボイスを小1時間堪能させていただくことができた。
質問が採用されなかったこと、直接話す機会がなかったことは残念ではあるけれど、最後はまさかの会場全体を回ってくれて1.5メートル程度の手を伸ばせば届くような距離で見ることができたのは何とも言えない感覚だった。
小生がかつてmr.childrenのコンサートで、『I’ll be』を聞いた時に思った感覚
「このまま時がとまればいい」と思えた1時間だった。
その愛する人とは別れてしまった小生ではあるけれど、まいやんへの感謝を忘れることはない。
やっぱり貴方は女神だ。
ありがとう。
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